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院長あいさつ
はじめまして。
伊豆の国どうぶつ病院院長の小見直也です。
僕は東京の動物病院で10年間勤務医を経験した後、ご縁があって伊豆の国市で動物病院を開院することができました。
日本一の富士山に見守られながら、勤務医時代につちかった医療、そしてホスピタリティを最大限発揮し、伊豆の国の犬や猫たちとその飼い主のみなさまが楽しく幸せに暮らせるようにお手伝いしたいと思っています。
どんなことでもまずは相談してみてください。
院長略歴
小見直也(イヌ派)
2004年3月北里大学獣医学部卒業
2005年4月〜2014年11月 東京都赤坂動物病院勤務
2015年3月〜 伊豆の国どうぶつ病院 開院
病院理念
人間も動物も健康が一番です。ひなたでのんびりとまどろんでいる動物を見るのは本当に心が和みます。
しかし残念ながら動物たちも人間と同様にさまざまな病気にかかってしまいます。
大事な我が子が病で苦しんでいるのはとてもつらいことですよね。
私たちはそんな動物達を少しでも楽にしてあげるために、できるだけきちんと診断して病状を把握し、飼い主のみなさまにすべてをお伝えした上でとことん話し合い、納得のいく治療法を選んでいただきたいと思っています。
主役はあくまで動物たち、そして飼い主のみなさまです。
大切な家族である動物たちがより幸せに暮らせるよう、飼い主のみなさまをサポートすることが私たちの役割だと考えています。
スタッフ紹介
獣医師 小見尚子(ネコ派)
飼い主さんが話しやすい雰囲気で診察するよう心がけています。
● 大塚 美絵(トリマー兼動物看護士)
健康・美容、様々な面から飼主様と動物たちをサポート
出来ればと思っています。
今まで、色々な動物たちに携わって来ました。そんな経験も
活かすことが出来たら嬉しいです。
お気軽にお声かけ下さい。
資格
社団法人ジャパンケンネルクラブ公認 トリマーB級
公益社団法人日本愛玩動物協会公認 愛玩動物飼養管理士1級
一般社団法人日本アニマルウェルネス協会認定
ホリスティックケア・カウンセラー
AHTサーティフィケイト(動物看護士)
院内動物の紹介
小見虎太郎(こたろう)
15歳のミニチュアダックスフントです。
14歳で椎間板ヘルニアを発症、後ろ足が麻痺してしまったので現在車いす生活ですが本人はいたって元気です。
虎太郎が使っている車椅子はクララワークスの佐藤さんに制作していただきました。
2輪と4輪があり、軽くて後ろ足が擦れないように工夫してくださってあります。しかも名前入り!
虎太郎も乗り心地がよさそうで、軽快に走り回っています。
小見龍之介(りゅうのすけ)
7歳の日本ネコです。
普段は自宅にいるため病院にはあまり現れません。
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